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「お金を使うほど、人は孤独になる」思考家・山口揚平の貨幣論

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  • 独身研究家/コラムニスト

    >1杯のコーヒーに込められた生産者の思いや入手経緯などのストーリーは、「1杯500円です」と値段をつけた瞬間に、瞬く間に消えて無くなってしまいます。一方、人間は有機的な存在なので、決済するごとにつながりとストーリーが切れ、孤独が増すんですね。

    というあたりを読むと、この人、人と面と向かって商いとかしたことないんだろうな、と思う。値段をつけた瞬間価値が意味がなくなるなんてことはあり得ないし、そういう思考こそが金とか貨幣に支配されていることに自分が気付いていない証拠では?
    所詮、貨幣なんてあまたある人のつながりのツールでしかない。お金を決済としてだけのツールとしてしか使えないなら、そりゃ孤独にもなるだろうと思いますよ。


  • ライター

    #山口揚平(@yamaguchiyohei)さんの話は贈与論に関連する貨幣論の類とは結構違う。かなり主観的で話も強引。彼の著作は『1日3時間だけ~』くらいしか読んでないので判断はできないけれど、彼が「本質」志向を勧めるなら手本を見てみたい。ネット情報ではそれが見られないな。。


  • 建設関係

    実は日々日常に起きてる事なんだろうね。ただこれからはもっと意識的に貯信に対する意識は高めたほうがいいのかも。

    そうなるとコミュニケーション能力とか、固有のスキルとか、人を見る目が最低限備わっていた方がいいものなのだろうか…

    特に受けるばかりで返す気のない人は時々見受けられるしそこは相手の本質を見ることも大事な気がする。
    人と違うちょっとした「何か」ってのもポイントになりそう。


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