【自動運転】モビリティの次なる世界
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注目のコメント
ダイレクトアダプティブステアリング(DAS)搭載のスカイラインなら、ステアリングホイールに余計な情報が伝わるのをキャンセルできます。
それだけでなく、ステアリングホイールを通してドライバーに情報を伝えるインターフェースとして使える素質があります。
操舵機構とステアリングホイールが切り離れている訳ですから、次に右に曲がらないといけない時はステアリングにちょいとトルクかけてやるとか。
この先工事中なら振動を与えるとか。
という事で、ステアリングを握ってていいんじゃないかと。
むしろ新しいインターフェースになり得るのではないかと。
DAS、即ちステアリングバイワイヤ機能を搭載しているクルマは、世界でただ一つ、スカイライン/インフィニティQ50だけです。是非その機能を活かしていただきたい。
なのでプロパイロット2.0搭載車としては、他のDAS非搭載のクルマの方がいいんじゃないかと思いました。
過去コメント
https://newspicks.com/news/4072031/
〈再掲〉
プロパイロット2.0
スカイラインはステアリングとタイヤ操舵機構が切り離れている、世界初で唯一のステアバイワイヤ搭載車。(日産機能名 ダイレクトアダプティブステアリング)
ステアバイワイヤの最大のメリットは、タイヤからステアリングに伝わるノイズを消せること。
通常ACCのレーンキープアシストは、操舵制御が入るとステアリングを無理やり動かされてるようで不快。人間はステアリングの少しの変化も敏感に感じるので、コレが1番の欠点。
だからステアリングから手を放したくなる。
スカイラインのステアバイワイヤはソレがない。
操舵制御が入ってもステアリングには伝わらない。素晴らしい。
ならばスカイラインはステアリング握ってていいじゃん、って話。
本来手放ししたいクルマはスカイライン以外のプロパイロット装着車全車種。日産スカイラインに搭載された「プロパイロット 2.0」について、モータージャーナリストの塩見智さんに取材しました。
スカイラインは「日本人に元気をくれる」とおっしゃる塩見さんから、第2回日本グランプリのスカイラインと外国車のデッドヒートの話を聞き、胸が熱くなりました。
また、取材場所となった日産自動車のグローバルギャラリーには歴代のスカイラインが並んでおり、車を持っていない私が見ても美術品感覚で楽しめました。
「プロパイロット 2.0」については、太田雄貴さんが試乗された動画を見て、高速道路でのハンズオフ走行の先進性を実感しました。
車好きの方にぜひご一読いただければと思います。僕が学生時代に乗っていたのは白のケンメリでした。日本グランプリで外車と接戦を演じて日本人に自信を持たせてくれた・・・そんな歴史は知りませんでした。
長い間どうも自動運転というのが信じられなくて、もっともシンプルなオートクルーズ機能を初めて使ったのが2年前。恐る恐るアクセル離した時の怖さは忘れません。そんな奥手だったが「おぉ、自動運転が来るのを俺は信じられる!」と直ぐに見方が変わりました。やっちゃえ、自動運転、って感じです。