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3年以内で退職した社員が語った「大企業に就職して良かったこと・悪かったこと」

LIMO
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「企業の看板を利用する」
    「自分の意思をなるべく上の役員と人事に常に伝える」
    「企業内異動ではなく企業内転職というスタンス」

    大企業に勤めるメリットもデメリットも両方ありますが、上記のコンセプトを基に積極的にデメリットを避けてメリットだけを享受することはできると思いますし、僕はそうしてきて金融機関から国際機関に転職しました。
    (記事のように3年だとなかなか分からないかもしれませんが)

    大企業に勤めるメリット:
    会社の看板で仕事ができるのでスケールの大きい仕事や海外業務等の経験を積むことができる。会社間の関係を利用して会いたい相手にも会える。
    →ここで大事なのは、自分のやりたいことをみつけて、顧客ネットワークや業界の専門的知識など社外でも活かせるノウハウの習得を意識して活動すること。後々活きてきます。
    また、ブラック企業ではなく、ある程度時間が作れる会社であれば企業がサポートする制度などを利用して勉強もしておく。

    デメリット:
    会社の異動に逆らえず、歯車の様に使われてジェネラリストになってしまい会社を辞めたくても転職ができなくなってしまう。
    →まずは自分が何をしたいのか、具体的にどこのポジションに行きたいのかを人事や上司に明確に伝える。伝えると煙たがられるとか思う人もいるかもしれませんが、希望伝える事には害はなく、希望を漠然と伝えている人に比べて人事や上司が優先的に考えてくれる可能性が高まります(会社が考えてくれていると受け身で考えて、意外と伝えられていない人が多いです)。
    異動は会社から突きつけられるものという感覚を払拭し、新卒の就職活動の様に企業内で就職活動をする(希望部署の人に会いに行ったり、業務を勉強したりして志望動機を作る等)

    紙面の都合上シンプルに書きましたが、色々な実体験に基づいています。


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