ソフトバンクの採用は変わり続ける あらゆるプロセスをデータで検証
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
190Picks
コメント
注目のコメント
どれも、そりゃそうだよね、という打ち手ではありますが、出来ているかと問われるとほとんど出来ていないというところが殆どですよね。
感覚ですが、事業で培われたプロモーションやマーケティングのノウハウが人事に活かされるケースってあまりなくて、分断されているが故に昔ながらのままになってしまっていることが多いような気がしています。転職市場では大手ともなると50社応募して2、3社内定くらいが妥当なんだとか。
さらに定着率や採用後の活躍まで考えると、今のやり方は恐ろしく非効率に思います。
書いてあるように経営戦略に合わせて柔軟に人材採用すれば良いいいのに
その戦略の本質を人事が理解しきれてないことや未だ選ぶ基準が定性的であることなど
心から解決したい問題はいっぱいある
テンポラリーなスタッフは今は派遣会社やsesに委託しているけど、プロジェクト形の採用があったら嬉しいのになぁベンチャー企業ですと、今回書かれているような記事を
全てやらなければなりません。
母集団形成→そもそも知名度がないから、内容で差別化
学生フォロー→学生が誰と働くかを重視しているため、採用担当含め全社で共有をし、学生を取りに行く。見える化
その他諸々ありますが、ソフトバンクがやっているから凄いみたいなのが納得いかない。
そもそも本気で人事をしている人が少ない。
これをまずなんとかしないといけないのでは?