【3分解説】時価総額5兆円「半減」は本当か
NewsPicks編集部
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コミュニティスペースがあり、ネットでつながるという不動産屋さん。その革新性は凡人にはわかりかねます。
デザインの新鮮さは経年劣化します。3年ほどでその価値は激減する。リノベーションしようと思っても、そこにテナントがいると自由にできない。
バブル時代(今のサンフランシスコ)であれは不動産を保有していることに意味があるのですが、景気が冷え込むと重荷になる。
いま流行りのオフィススタイル、で終わらなければいいのですが。やはり凡人にはその価値がわかりません。WeWorkが従来の不動産企業とは異なりテクノロジー×コミュニティで新たな付加価値をつくっているのは疑うものではないですが、本業がまだまだ先行投資フェーズにもかかわらず多角化をしていっているのが気になりますね。
コミュニティがあるからこそのプラットフォームの価値を本質的な指標で実績を出していってからの多角化でないと、市場からはますます「わからない」と言われてしまいそう。上げて落とす式。コンセプトはトレンドを引っ張る存在となっているものの現状は評価が現状高すぎる、という結論でしょうか。
コミュニティが強み、となりますがコミュニティはハブとなる存在が非常に重要。機能していなければオシャレなシェアオフィスになります。
コミュニティの力が発揮されているか分かりやすい指標が欲しい。
大企業の契約継続率・年といったところでしょうか。