駄菓子3千種類! 日本一の店が好調な理由
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
こんな素敵な場所があるなんて..!
お菓子のテーマパークですね!
老若男女、そして日本人だけでなく海外の方にも是非行って欲しい!
私も小さい頃学童に行き、週一回ある駄菓子屋さんに行く日がとっても楽しみだったなと思い出しました。
決められたお金の中で、今日はどのお菓子を買おうかなと選ぶ時間も食べる時間も幸せでしたね。凄い!まさに駄菓子のテーマパーク!
廃棄予定の返品や不良在庫を販売しているところが良いですね。
写真にもカゴを持って買い物する子どもたちが写っていますが、こうしたリアルなお買いもの体験は、EC&キャッシュレスの時代だからこそ重要。手元のお金で何をいくつ買えるか…知恵を絞って考え、時に諦める決断をすることも大切。"全国で駄菓子屋が次々と姿を消す中、連日盛況で、近く売り場面積を2・5倍に拡大する。廃棄予定の返品を「もったいない」と安値で小売り販売したところから始まった同店。今では年間80万人が訪れる人気スポットとなりつつある。"
駄菓子屋は減ってきてますが、菓子市場自体は増加傾向にあるようなので、やり方次第では成長させていくこともできるかもしれませんね。
■菓子の小売金額推移(億円)
'13:31,757
'14:32,522
'15:33,302
'16:33,609
'17:33,898
'18:33,909