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【NY発】私が「アート」で起業した理由

NewsPicks編集部
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  • CURINA (New York) - CEO

    素敵な記事、ありがとうございます。

    アートって誰もが楽しむことができるはずなのに、「僕はアートのことよくわからないから」「美術史、勉強したことないから」「敷居高いな~」と言われることが多く、そんなことからアートに着目しました。

    音楽だったら別に音楽を勉強してなくても、「Pop musicが好きだ」、「Jazz musicが好きだ」と簡単に言えるのに、なぜアートになった途端に難しくなってしまうんだろう。オリジナルのアートに惹かれつつもIKEAやTargetの大量生産されたポスターをみんながお家に飾っているけど、とっても素敵な作品を作っている(生計を立てるのに苦しみながらも)アーティストが世の中にはいっぱいいるのにな…と思っている中で、アートの楽しみ方も今の時代の流れに合わせて変わっていくべき、と思うようになりました。私はアート関連のキャリアはありませんが、無いからこそビジネスの観点からアートの世界の取引やしきたりに対して新しい提案ができると思っています。

    アートの楽しみ方をもっとみんなと共有したい。
    素敵なアーティストを発掘して、みんなにもっと知ってもらいたい。

    このような想いが強くなり、アートレンタルを通じてより気軽にアートを家で飾ってもらい、アートをより身近に感じてもらうことを目指しています。


  • NewsPicks NY支局長

    日本でも、ミレニアル世代を中心に、所有よりシェアだったり、レンタルだったりの動きが強くなっているのを強く実感していますが、ニューヨークに来ると、それが「必然」であることを強く痛感します。

    というのも、家賃も毎年上がるし、物価も上がっていく、そして同じく光学の引っ越しをしないといけないときに所有物が多すぎると、それだけ自分の首を締めることになる。

    ただ、一方で、アートやカルチャーを楽しみたい、自らの生活を豊かにしたいという需要はさらに強まっているのを感じます。家具のFeatherもそうですが、良質なモノや作品を家にきちんと置いておきたいという需要と、アートのレンタル、サブスクリプションはマッチする期待を感じさせます。

    海外で、一人で新たな起業に奮闘する朝谷さんの挑戦、是非ご覧ください。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    ほしい。本物のアートを家に置きたい年齢です。

    家を建てる時にポイントとなる壁わまりの強化やピクチャーレールなどインフラも整えました。
    肝心なアートが固まらない。

    願わくばセンスがいい人に家を見てもらい合うアートと額装までコーディネートしてほしい。
    サブスクで次々変えてもよし、気に入ったのを買い取りもいい。
    洋服にこだわる人が次はインテリア、家、その延長にアートはある。
    洋服の市場の6割は女性。服、家、アートのつながりが肝心。
    うちもやれば良いのに!


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