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報告書の提言3「暑い・狭い・暗い・汚い」オフィス環境の改善もそうですが、提言0、提言1、提言2の実行もコミットメントを期待したいところです。

そして、これは政策論ではなく組織論なので、仮に大臣が代わっても、きちんと継続して実行されるよう、事務次官をトップとする事務組織の幹部にも、コミットメントを期待したいです。

提言0 厚生労働省の職員の増員
提言1 生産性の徹底的な向上のための業務改善
提言2 意欲と能力を最大限発揮できる人事制度
【医者の不養生】
とはよく言ったものですが、
人々の心身の健康や福利・厚生を守り、働き方改革を掲げる、厚生労働省の現場がこの惨状では、
良くなるものも良くならない。

職場環境はもちろんですが、お給料も是非国を先導するエリートとして相応しい額を受給してほしいと思います。
おそらく他の中央省庁も同じ環境だと思います。

厚労省の職員からこのような声が大きく上がるのは、(あくまで私の推測ですが)組合員の声が大きいからだと思います。

昔の社保庁では、過重労働を防ぐという名目で、一日A4用紙1枚半しか文書作成させないという約束を管理職と取り付けていました。

統計不正、消えた年金問題、そのた様々なスキャンダルが次々と公になる厚労省。
民間企業だったら、とっくの昔に倒産しています。

「まず、やるべきことをしっかりやってから待遇改善を求めろ」
などという精神論は言いませんが、待遇や環境の改善と同時に仕事もしっかりやっていただくよう、意識していただきたいと思います。
某省庁のクールビズ中の暑暗さに驚かされたことがあります。
同じ建物の環境省とも一緒になって、ぜひ。足元の照明や空調はすぐにでも、快適な水準にすべき。痩せ我慢の節電が必要なフェーズはとっくに過ぎてます。

そもそも、28℃にはさしたる根拠はない。正直、短パンTシャツでも、人によっては不快な温度。
人の快適性、働きやすさと節電(ピークカット)、省エネ(総量抑制)とのバランスを、科学的に検証して前に進めてもらえれば、厚労省のわがままなんて誰も言わないと思います。
先ず隗より始めよ…ですよね。

幸せの輪も同じだと思います。

自分が幸せでなければ、家族も幸せにできない。

家族を幸せにできなければ、仲間も幸せにできない。

仲間を幸せにできなければ、会社を幸せにできない。

会社を幸せにできなければ、地域を幸せにできない。

地域を幸せにできなければ、社会を幸せにできない。

よって、先ず隗より始めよが正しいと思います。
職場環境が良くない。


働き方改革のワークショップなどを行なっていてもそこそこ出る課題です。

ただ、環境を変えるだけでは不快度は下がっても働き方は何も変わりません。

職場の物理環境のみ見直して終わり。とならない事を期待します。

#働き方改革は行動改革
たしかに官庁のオフィスに行くと暑く感じる、これだと逆に生産性下がるので柔軟性は必要だと感じる。