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鉄道網が整備されていませんから。
これを機に、ライドシェアを解禁していけばいいと思います。
今は完全に制限されており、闇で中国人観光客相手の白タクが横行しているという状況です。
一気に解禁すると、タクシー業界からの反発が大きいので、地方都市で免許を返納した人に限定してライドシェアを解禁すればどうでしょう?
地方によっては、なかなかタクシーを捕まえることもできません。
バスだと時間待ちがあるので、負担が大きいです。
運転免許返納者対象にライドシェアを解禁していけば、(不安がなくなるので)運転免許返納も進むし、ライドシェアも無理なく導入することができます。
最初は人口の少ない地域からはじめていって、徐々に広げていけばいいでしょう。
人口100万近くの地方都市でも、自動車がないと不便なところは結構ありますから。
「車依存社会のアメリカで、運転できないお年寄りのモビリティをどう確保しているのか」聞いたところ、どうやらほとんど論点になったことがないらしく、
・死ぬまで運転する
・認知能力が低下しても田舎の道は広いから事故が起きない
・家族や親族に依存している
・コミュニティバスを走らせているところもある
など様々な回答が帰ってきました。
どうもアメリカの地方を見ると、
そもそも成り立ちの歴史が浅いためかなり整理された街並みになっていることや、車社会成立後に開墾された街はそもそも車移動前提に作られており道が広いことなど日本と条件が違うものもたくさんあり、
地方のモビリティ確保はアメリカと日本でずいぶん扱いが違うようです。
とは言え米国も核家族化が進んでいたり、中国でもモビリティ確保は話題になっていることから、日本の議論が各国にとっても何らかの役に立つだろうと期待しています。
昔祖母の家のあった田舎のバス停の時刻表を見てみましたが、1日7本ありました。まだマシなほうか。でも、これだと気軽に病院にいったり買い物にいったりということはしづらい。
ライドシェアとまでいかなくても、オンデマンドバスなどできることは色々あるはず。
韓国で生活を始めた頃は文字もすぐに読めず、土地勘もなく、今のようにスマホでリアルタイムで情報を調べるわけにもいかないので、バスに乗るために苦労しましたが、今では現地の人以上にいとも簡単に乗れるようになりました。スマホでバスのリアルタイム位置もわかるし、路線も地図上に表示されるので、日本に帰ってきてこのようなシステムがないことに愕然としています。
韓国では地図アプリを開いてバス停をタップすると、バス停情報はおろかバス路線、リアルタイムでバスの運行状況まで普通に確認できるのですが、日本で同じことをやろうとすると非常に面倒なのです。公共交通が使いにくく整備されていないので、高齢者免許返納を渋るのもわかりますね。
話す事も出来ないの?
高齢者じゃなくったって、知らない土地に行けば、どのバスに乗ればいいか、幾らか、どう乗ったらいいか分かりませんよ。ただ、周りの人に聞くだけ。
いつから日本人はそこまでのultimateシャイになったの?
素直に聞いてくるじーちゃん、ばーちゃんいたら、手を引いて案内するわ。
自動運転の巡回バスが現実的な解かなー?