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脳科学者が語る「直感をバカにしてはいけない」

東洋経済オンライン
――恩蔵さんは自意識と感情をテーマに、長年脳の考察をしていらっしゃいます。そこで伺いたいのが、働き盛りの人なら誰でも迷う選挙の候補者選びについてです。はい、何でしょう?――7月に参議院選挙がありまし…
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大学2年生の時、民法第一部の講義で米倉教授が言っていました。

「まあ、裁判の結果なんてカンで決めているようなものでして、いかにもっともらしい理屈を付けるかが問題なのです」

学生たちは大爆笑しましたが、実務に携わるようになって米倉教授の言っていたことが当たっていたのを実感しました。

訴状だけを見て「心証形成」してしまう裁判官もいましたから。
(被告側の反論をまったく読んでいない段階でです・・・怖いでしょ)
転職をした時ですが、理性に基づいて考えれば考えるほど、色々な制約条件が頭に浮かんでくるものです。

お金のこと、家族のこと、将来の不安。そういった意味では直感に従わないと不安を払拭して前に進めないことも確かです。

後は、意外と不安に思っていたことが実は無駄な不安の場合もあります。僕の場合は家族が転職や転職に伴う引っ越しに賛成してくれるか不安だったのですが、直ぐに賛成をしてくれたので全く無駄な不安でした。。
理性に頼りすぎて、自分の才能を埋もれさせない。

感情と素直に向き合うことで、直感が冴える。情報だけに頼らないで、自分を信じる力が身につきます。
だから Commander Data は emotion chip を欲しかったんですねぇ

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Data_(Star_Trek)

あ、ここ↑でも起きてるカッコがあるurlの自動認識エラー、前からなんですけど治りませんかねぇ
悪い方向への直感はかなり大事にします。
良い方向への直感はかなり割り引きます。
たぶん、編集者の方の判断かもしれませんが、きっと「直観」のことを言われていたのであって「直感」ではないと思います。

「直観」と「直感」は、全く違うものです。

前者は、言ってみれば、その人が、それまでの人生で機械学習してきたアルゴリズムから瞬間的に導かれる確かなもの。

後者は、その時の感情、勘のような不確かなものです。
人間の脳の特徴は直感にあると思っている。
機械学習が進化する中で、囲碁や将棋でも人間に勝っているわけだが、それについて「人間の勝利である」とどこかで書かれていた(Twitterだったかな)。なにかというと、機械が人間に勝つためにものすごい電力を消費しているのに対して、人間の脳は3食でやっているわけで、どれだけ効率的かと。
将棋は元々合理的なものでもある一方、哲学的な部分もあって、AIの台頭の歴史や、そこに様々な棋士が感情面含めてどう捉えたか、自身も取り入れるか取り入れないかなど、色々な本や記事がある。そういったなかでもやはり「勝ち筋が見える」といった言葉があったりするが、そういうのも直感。
将棋や囲碁のようなゲームと違い、人間の普段の生活はルールがもっと幅広く、変数が無限にある。そしてそこでのやり取りも人間が無数にいて、かつ論理だけでなく感情で決めている部分が多い。そのなかで、経験に伴う直感はやはりまったくもって無視できない、むしろうまく活用できれば人間の最大の武器であるとも思う。
“「決める」というのは、根本的に感情が担うもの”

毎日の意思決定が感情に左右される一方で、自分の感情のメンテナンスをするということ自体が社会に定着していない。もっともっと自分の感情を大切にするムームメントを推進していきたいですね。
大脳基底核野声を聞け!