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その通りだと思う。つまり、きちんとやるべきことをやる「ベキ力」が必要な、役人とかに向いてる人を選ぶ試験であり続けたのだろう。それも、バカにしてはいけない能力の一つ。
でも、世界で突き抜けるためには、自分の関心にこだわり続け、まっしぐらに深掘り続ける力が必要で、それが今みんな注目してるものだよね。
納得です。
だから社会に出れば、必ずしも東大卒ではなくても活躍できる可能性があるということですね。
社会では、アベレージヒッターよりも、何か飛び抜けて優秀な方の評価が高くなりますから。
受験時代は苦手科目(国語)ばかりやってましたが、1mmも向上せず全て無駄な時間になりました。

東大No.1の頭脳でも、結局語るのはありふれた受験対策かと思ってがっかりしましたが、そうではなく、東大ブランドを使って楽して(他の人が書いたもの)稼ぐ方法、と言うことなのでしょうか。

京大理学部には、受験勉強などせず、先の勉強に邁進し自分で教科書を書いたり、講義をしたりと、大学院生も真っ青という輩がゴロゴロいました。
私が司法試験予備校の講師をしていたときに何度となく言ったことと同じです。

「合格最低点で合格するのが一番コスパがいいので、余計なことはしない」
「過去問は最高の教材。繰り返し解くことを、絶対にオススメします」

ペーパーテストなんてしょせん要領が勝負です。
才能なんて、ほとんど関係ないですよ。
「IITに入れる人」も似た感じになって来たということなのでしょうか

ご参考
https://newspicks.com/news/4168145?ref=user_1506052

あ、Indian Institute of Technology のことです
本記事と関係ないのですが
「東大受験対策として「過去問」をひたすらに解いた」
について。

書店にいくと、つい懐かしくて赤本などをひらいてしまいがちなのですが、自分が受験した問題が収録されなくなると「ああ、もうそんなに月日は流れたのだな」と思ってしまいました。
だから、昔は国家公務員Ⅰ種に東大生は強かったわけですね。

東大生のほとんどは、「一科目がめちゃくちゃできる天才」ではなく、「全科目がそこそこできるアベレージヒッター」

それでも卒業した後にもっと伸びる人は、どこか秀でている人だと思います。→周りを見た感じです
東大にはASDは多いけれどもADHDは少ないです。

つまり、受験勉強に適した脳というのが存在します。

勉強の仕方がとても大切なのはわかりますが、先天的なものもあります。

ASDに生まれた時点で、ADHDや多くの定型発達者よりも受験勉強では有利です。

ADHDが頭が悪いわけではなく、広い範囲の勉強を集中力してすることが向かなかったり、ケアレスミスをしやすいので、東大レベルの試験との相性が悪いです。
ADHDにも難関私大レベルの人はたくさんいます。

発達障害者は8割がASDとADHDを併発しています。

東大には発達障害者の中でも少数の、ASDのみの人がたくさんいます。

上記の内容は、僕が発達障害専門の主治医に確認しました。
そうですかねぇ。確かに理3となると、全ての教科の点を一定基準以上揃えてこないと受からないですけど、理1だと、数学と物理はほぼ満点、他は20点、なんて人はザラにいると思いますよ。そういう天才肌は、理1に多そう。
一括りに「東大生」を評価しがちですが、様々なタイプがいますから、括って評価するのは無理だと思います。
理3と、それ以外で、全く違うだろう。