山口絵理子が24→38歳の苦闘で掴んだ経営哲学
東洋経済オンライン
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注目のコメント
"自分が抱いた仮説を、自分の人生で実験しています。それは、「お客さんも生産者も笑顔でいられるか」とか、「マイノリティーの人たちがスポットライトを浴びられるようにする」など、形勢逆転の実験"
『Third Way』に心打たれて、3日ほどで残りの4冊も読んでしまうくらい、
山口絵理子さんという方を知りたくなる、そんな一冊でした。
他の本を読んでいくにつれて、会社のビジョンやものごとにたいする徹底力、情熱、すべてを見習いたいですし、私もそうでありたいと強く思います。