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増える訪日ムスリム、「ハラール食」にどう対応すべきか

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  • mode株式会社 シニアアドバイザー

    「何が使われているかを示す」だけでよい。
    うちの子供もアレルギーだが、だからと言ってどの店もアレルギー対応していなければけしからん!

    とは思わない。

    ただ、知らずに食べさせられ、体調を崩すことは避けたい。
    ムスリムも知らずに戒律を破ったとなりたくない。という話だと思う。

    魚が嫌いな人は寿司屋に行かない。
    その程度の話で

    しっかり対応するのはムスリム来店を促すことを戦略とする店がすればよい。ということなのでは?

    世界中の料理が食べられる日本(特に東京)は
    食のバリアフリーはかなり進んでいる国だと思う。


注目のコメント

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    JTIC.SWISS 代表

    日本ではムスリム対応のためにハラール認証を取得する事業者が増えていますが、私が住むスイス・ツェルマットのレストランやバー、ホテルでハラール認証等のマークを張り出しているところはほとんどありません。これは決してツェルマットの事業者がムスリム旅行者の受入拒否をしているわけではなく、そもそもツェルマットが地域全体で「ユニバーサルツーリズム」を徹底してきたからこそハラールを含め多様なお客様の対応が可能になっているだけです。スイス自体が多民族・多文化・多言語(公用語:独語、仏語、伊語、ロマンシュ語。)国家と言う背景もあるかもしれませんが、どの様なお客様であったとしても受入側がプロフェッショナルとしてCS(Customer Satisfaction:顧客満足)推進を徹底してきたことでユニバーサルな受入環境が整備されています。サービス業の基本ではありますが、改めてお客様の視点や立場で考え実践することが求められているではないでしょうか。
    ところで、日本にはいろんなハラール認証制度がありますが、よくわからない怪しい認証マークよりはスタッフにムスリムの人を雇った方がムスリムのお客様からは信用、信頼されると思います。


  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    オリンピックを契機にこの機運が高まるといいですね。

    私はベジタリアンですが、それだけでも困ること多少。日本人である分余計に厄介です。価値観の違いが見えにくいから。

    一人ひとりの価値観が重視される社会であってほしいな。私も気をつけたい。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    色々な国や地方の料理が日本国内でも食べれるようになりましたが、食のバリアフリーまで気にかけている店は少ないかもしれませんね。

    日本人の舌向けの味付けになっていたりもしますし。


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