• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

政府の認知症予防は危険だらけ 症状を進行させコミュニティを分断させる恐れも - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 施設長補佐

    認知症という言葉が独り歩きして、なってはいけない怖いものという感覚が一般的になっていると思います。
    でも、認知症は誰にでもなる可能性がある病気で、そうなった時の備えをしておこうと認知症の当事者は言っています。
    この国で、認知症であって困っていることを伝えると、助けてくれる人が沢山いると当事者の方は言っています。
    それを知っていれば、スマホと人の優しさで認知症であっても暮らしやすい場所は作れるのではないかと思います。
    僕たちはそのことをしっかり伝えていかないといけないと思います。


注目のコメント

  • 『認知症にならないためにどうするか?』から『認知症になっても安心して過ごせる地域づくり』を目指した方が、国民の幸福度は高まると考えています。
    そして、6月に出された大綱は、その辺りに踏み込んでいます。

    『進化した電化製品の寿命でも長くて15年なのに、人間は80年頑張って元気でいても、その後ガタがきたら邪魔者にされる。今の社会は人も物も効率化効率化ばかりで、生きにくいねぇ』

    以前関わった高齢者が言っていた言葉です。


  • 日本kaigoスナック協会 理事・看護師

    分断なんて起きませんよ。
    地域包括ケアシステムの構築に
    看護師も専門医も研究者も
    関わってるんですから。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか