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もし、本当に含まれているとしたら、即アウトです。個人情報の中でも人種や政治思想などのセンシティブ情報は、まさにセンシティブに扱うべきものです。これはGDBRはヨーロッパ的価値観なので、アメリカ的価値観とはしばし衝突する、とかいった議論とは別次元のものだと思います。
↓
個人のプライバシー情報は、人種や健康状態、政治思想などが含まれる可能性
私個人で考えた場合、健康状態や政治思想はgoogleの利用履歴や登録情報から判明しないような気がします。
分かるのは人種。これは日本人だとバレバレかと…
googleは、どうやって個人情報を判断していたのでしょうか?
スタートアップだから許される面もあり(つぶれかけたところからのアップルは「再スタートアップ」か)、大企業になるとともに既存のルールを守る側になってきた。やんちゃな企業が大人になったわけ。
しかしGoogleだけはいまだにグレーゾーンを攻め続けているようだ。
彼らの挑戦が、個人のプライバシー意識を「侵すべからざるもの」から「利便性を得られるなら引き換えに提供してもいいかも」に変えてきた面はある。それは評価に値する革新なのか? 快適さを得るために大事な何かを失っているとしたら、自分が薬物中毒者になりつつあるかのような恐ろしさもある。その比喩で言えば、Googleは新たな脱法ドラッグをどんどん開発しているわけだ。
もちろんドラッグみたいに身体を蝕むことはなく、人間を新たなステージへ進化させてくれるのかもしれない。ドラッグ信奉者がよく言うことと似ているが。
規制と利便のバランスが難しい。
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ということでしょうか