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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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インドからはPaytmとOyoの二社が登壇。

二社の大躍進は、
21世紀のインドのAIベンチャー勃興の
序章に過ぎない。
ユニコーンとか置いておいて面白い会社が世界にはたくさんあるということ。
日本にこれに対抗する勢力がどんどん出てきて欲しい!間違いなくパラダイムシフトが起きてて、新しい世代の経営者たちが登場しだしているので期待しかない。
ビジョンファンドの投資先を眺めていると、スモールビジネスの概念が大きく変わりそうな予感がする。

・OYO→誰でもホテル経営できる
・Paytm→簡易決済とデータマーケティングで小売経営
・Plenty→誰でも美味しい野菜生産して農業経営

地方でホテル×小売×農業を3人くらいで回す未来になりそう。
すごいなあ。人々の生活に密着するデータを愚直に蓄積できるビジネス基盤を育てている事になり、素晴らしいです。

お店のツケを横串でマネジメントする。人々の信用データーベースが育ち、お店の活動がデジタルで蓄積して、人々の働き、サービスレベルがデーターになる。当然それを駆動するマーケティング活動もデジタルデーターで紐付いている。

もしAIのブレインが全体最適を狙ってるなら、部分的に尖ったメリットで持っていかれる恐れがあるとしても、そもそも柔軟なAIとずば抜けた調教師、すぐに部分最適の全体構成へとレベルアップ、たとえ計算量が膨大であっても 難なくやり遂げて、飛躍するのは間違いないでしょう。
だんだん法人メディアのFuture Strideのクオリティが上がってる!
いずれもスピード(コアの価値と、価値の繋がりの)を
この4社からは際立って感じます。
たとえばウーバーよりGrabのほうがこの時点の可能性をとても感じさせてくれます。
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円

業績