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ちなみにJaybird Runで落としたことなど一度もないし、先日買ったVistaは多分決して落としそうもないFit感。Apple派の方々には申し訳ないのですが、あの耳垂れ感あるデザインは次世代のAirPodでは絶対にやめた方が良いデザインだと思うのですよ(笑)
僕は走ると落ちるのでカナル型にしてくれないかなとは思ってます。
装着中、ケースからの出し入れ、耳に付けようとする&外す時、色んな原因が考えられます。ユーザーの使い方以外にも問題はあると思う。
使い方に原因があるのなら、正しくない使い方が出来てしまう構造にも問題はあるのでしょう。
ケースからの出し入れで考えられるのは、イヤホン本体はケースに縦向き、耳に掛ける部分を上にして入れる構造。
ケースへの収納、取り出し、イヤホン本体の装着時に、イヤホン本体を持ち直す機会が多いと、落下する確率が上がり、結果として落とす人も多くなる。
カナル型のケースは、イヤーチップが下になるか、横向きに収納する形が多い。耳への装着は基本的に、押すして(ねじ込む)、引っ張るだけ。
AirPodsよりも落とす確率は低いかもしれません。
ただし、線路に落としたことはあります。。。
日本の場合は、終電が終わってから捜索します、と言われるのですが、NYは24時間(でしたよね?) だから、一回電車止めないとですもんね。
ワイヤレスは本当に便利なんですけど、こういった問題もあるんですね。
「線路内に落下したものを拾うためにかかるコストを落とした人に請求する」
など…今のAirPodsの設計思想が、使い勝手と使い心地を最優先しているので、落下のことは、運用でカバーするしかないように思います。
ちなみに、GoogleのPixel Budsは、紐がついているので、使い勝手は多少悪いですが、落下に関しては、より安全です。