駿台、AIで課題を作成 教材もカスタマイズ時代に
日経ビジネス
85Picks
コメント
選択しているユーザー
これが一般的になったら、教員が学校で授業をする必要がなくなりますね。コーチングとしてのサポートがメインとなり、教材研究に充てていた時間を他のことに使えるようになるのであれば、大歓迎です。
AIに出来ることは全てAIに任せ、実際に生身の人間同士のやりとりでしか学べそうにないものをどのようにして教育するか、ということを考えて実施する役割を教師が担う。そんなふうに教育が変わっていくことに期待しています。
本当に必要なことを子供たちが身につけられるよう、社会の流れをよく見ながら判断できる大人でいたいものです。
注目のコメント
アタマプラスの導入か〜。塾は競争があるからか貪欲に新しいものを取り入れていて面白いなって思います。本音を言うと、学校教育にこそ、どんどん新しいテックや手法が入って欲しいけれど・・・難しいだろうなぁ
もはや先生はティーチング技術よりもコーチング技術が求められていきますね。教育を仕事にしやすくなる一方、コーチングは他責にしやすいリスクもあり高い技術が必要です。コーチングをマネージメントする人の力量がポイントになりそうです。
現場としては保護者の価値観を変えていくことは並行してやらないといけないこと。時代の速度からしてもアタマプラスを導入する企業は多いですね。
「アタマプラスを導入してるので入ってみませんか?」と謳っても既に多くの企業で導入しつつあるので、企業間の差別化という意味では弱くなりつつあるのかな。
企業の色出しとしては、このアタマプラスをどう活用するかが鍵な気がします。