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濃度20%の濃縮ウラン生産再開、2日以内に可能=イラン原子力庁

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「やろうと思えばできるけど、やらない」と言っていますね。
    イラン、第3段階は「抑制的」「濃縮20%以上」は見送り
    https://this.kiji.is/541785556267615329?c=39550187727945729

    北朝鮮もそういうところがありますが、矯激なことを言えば言うほど欧米からは譲歩を引き出せる、とイラン政府も思っているところがあります。欧米諸国は物量は持っていても精神的に軟弱である、という戦前の日本社会にもあった誤った思い込みでしょう。
     今回は、フランス政府が、イランの油田を担保にイラン政府に融資する、という新しい案を出してきたこともあり、イラン政府も「抑制的にする」と付け加えたのでしょう。


  • 帝塚山学院大学 教授

    フランスのマクロン大統領は、ここ数週間、イランへの経済制裁を緩和するようトランプ政権を説得して来たが、成果が得られなかった。また、イラン側は、アメリカとの直接交渉ではなく、あくまでも2015年の核合意の枠組で、米英仏独中ロを交えた議論を主張している。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    イランが目指しているのは、「米国に対して勝利した」と言える形で問題を解決することだろうと思います。ロハニ大統領が「米国と直接交渉しない」と言っていますが、他方で「いかなる交渉も、核合意の枠内で行われるべき」とも言っており、制裁で追い込まれた劣勢の状況では交渉に入りたくない、という意思でしょう。ただこうして段階的に違反のレベルを上げていくことをちらつかせる戦術が有効に働くのかどうか。


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