おむつに敷くと、被介護者の排せつを検知するフィルム状センサー登場 オブラートに電子回路を印刷
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こういった技術は素晴らしいと思いますし、どんどん技術革新してもらえるといいのですが、現状でも出来ることはまだまだあるはずです。
2、3時間おきに全員のおむつを見回るのが一般的って…
オムツ外しや自立支援に取り組んでいる施設も様々あるため、そういった施設から学ぶことも大切だと思いますし現に、そういった施設の情報は、調べれば簡単に手に入る時代です。
施設に入ってるおむつ業者に聞くもよし、研究大会に参加するもよし。施設見学をお願いするもよし。
我々の施設ではそうやって多施設から学ぶ機会を設けてます。それでもサービス向上に限界はないと、日々葛藤し続けています。
注目のコメント
排泄系のテック熱いな〜。排尿前に検知できる「DFree」、ベッドに敷くだけで排泄物を検知し、おむつ交換のタイミングを通知する「Helppad」、おむつに設置して排せつの有無を検知できるフィルム状の通信機「次世代オムツセンサー」。
DFeeという排泄を予知するIoTデバイスもあります。このような技術で介護者・被介護者の負担が少しでも減らせれば素晴らしいです。
DFee
https://dfree.biz/ここを書かないと。
"水分でオブラートが収縮して破断することでタグの回路が断線し、通信が切断"
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/05881/?ST=SP-health&P=2