子どもを「やる気」にさせる、バンデューラの「結果期待」と「効力期待」(前編)
やる気ラボ
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保護者として、あるいは教師として、子どもにしっかり勉強をして欲しいと願っていながら、なかなか子どもがやる気を出してくれない……そんな悩みをかかえることは、おそらく少なくないでしょう。
塾講師としての豊富なキャリアを持ち、現在は高知工科大学で教育心理学の教育・研究に携わる鈴木高志先生に、やる気のメカニズムをふまえた子どもへのアドバイスやサポートの方法をうかがいました。子どもが「やってみよう!」「できた!」と思えるようになるヒントを紹介していきます。学生時代に本格的に学校で習ったのが
アセンブリ言語のCASLでした。
ハードウェアを理解するのに有効なんでしょうが
今からこれでコーディングしろと言われても
自分には無理です、理由は自分で何かを作り上げた結果が無いからです。
自分のアイデアが目に見える形で結果が返ってくる
それが上達や覚える原動力です。
自分の場合だと社会人の時にVBを習ったので
ExcalのVBAだったらそこそこ作れます。
仕事で使う為に使ったからです。
子供が英語を覚えるのは「使って意思を伝える事が出来た」って成功体験では