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宗教から過激派が出現するのは、宗教が「生きづらい人」のためのものであり、かつ教義への批判を許さないから。

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  • SO Technologies株式会社 CMO

    「なぜ新興宗教は街中で布教活動を行うのか?」という質問があった。

    僕は信者を増やすためにあれをやっているのだと思ったのだけど、正解は「徹底して社会から拒絶される体験を通じて、信者に自分が社会で居場所が他にない事を心の底から痛感させる」為なのだという。


  • 何者でも構わない

    人間の性質をうまくまとめた良い記事ですね。
    この記事だけだと分かりにくいですが、世界的に見ると宗教を信仰するのはマジョリティです。日本人のように信仰心に無自覚なのはマイノリティです。
    ですからこの記事のいう宗教は「新興宗教」と「過激派」の話です。

    心が弱っていると、正しさに縋りたくなるのも分かります。
    学問系譜は自己批判(反証主義)があって展開可能性がありますが、宗教はそれがないですからね。ライブ感で乗り切っちゃう。

    メンタル的に強い人ほど、「絶対的なもの」を心に持っています。経営哲学とか、大国の自負とかね。
    ただし、絶対的な信念に倫理的善し悪しは関係がないんです。だって、その倫理観を支えるものだから。
    だから、他者へ攻撃する自らを省みないんですよね。

    ある意味、優秀でポジティブな人ほど、根幹を深く掘り下げる面白味を感じませんね。上手くいっている時点で、根本を自己展開する必要がなくなっていますから。メタ的にパターン化できるから、学術的な趣がない。
    むしろ、表面的なところが面白い感じです。アイデアが冴えてるなとか、そういう方向に光った方がいいでしょうね。


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