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「進学より就職」を選んだ16歳エンジニアの本音 - 「やらされる」より現場で学びたい

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  • ITベンチャー

    「高校に進学が当たり前」
    そういう固定概念を破壊する行動をしている人は、その後も存在そのものの意味を見出そうとする視点を持って生きていくことができると思う。
    誰にでも固定概念を取っ払って行動する機会はあると思う。
    そこで動くか動かないかの判断が、その人の人生の方向性を大きく変えるか変えないかに繋がっていくのだろう。


注目のコメント

  • IT企業

    人のことはいえませんが、思考停止してとりあえず高校進学・大学進学をしている人が大半だと思いますので、自分のやりたいことを明確に持っていてちゃんと大学にいくメリット・デメリットまで考えての行動ということに感心します。

    また僕も最近プログラミングの学習を始めて同時にブログに学習したことを整理して毎日更新したりしているので、彼の言葉から行動を継続させていこうと思いました。

    大学は別に18歳からしかいけない訳ではなく、何歳になってもいけるので今の積極的な選択はプラスではないかと勝手に思っています。

    自分も熱中しながらスキルアップしていこうと考えさせられました。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    ちょっと違うシチュエーションですが、会社で社費留学の制度があって受けたのですが、落ちてしまい、しょうがないので自分でOnlineで勉強しながら実務経験を積むことにしました。
    学んだことを実社会で直ぐに確認したり試したりできたので、結果オーライでした。

    こもさんがご指摘の「好きでやっている人のほうが、圧倒的に力を伸ばせる世界なんです。」というのはファイナンスのモデリングとかドキュメンテーションとかとも通じるものがあると感じました。


  • 製造業 代表取締役

    こういう子は放っておいても急ピッチで成長するので、やがて現状では得るものが少なくなり、新たな境地を求めて動くだろう。その時にもう一度大学で学びたいことがある、みたいな感じで入学するのはアリだと思う。

    年齢関係なく、本当に学びたいというモチベーションが生まれた時に大学で学ぶというケースはこれからもっと増えても良いかもしれない。


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