あなたの幸福度が丸わかり「10億円あったら何をしたいか」の答え
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税引き後が10億円あったら全額研究費に突っ込んでみたいです。10億円あったら今後現役引退するまで予算の心配なく、また予算の申請書や報告書に時間を取られることもなく長期的な視野の研究を行う事ができるはず。
なので、自分で開発した技術が10億の価値を持つか、お金持ちになった卒業生が10億円寄付してくれないかなと願っており、これを私は「10億円計画」と呼んでいます。この記事のために作ったネタではなく、周辺に何度も言っています。ひふみ投信の藤野英人さんのお母様が「日本で一番ブラジャーを売った人かもしれない」という話は初めて聞きました。
「あるデータで自分が働いている会社に対する信頼度を聞いたところ、世界の主要国で日本は韓国についでワースト2位。信頼度は59%で、逆に信頼度80%以上なのが中国とアメリカです(2019 エデルマン・トラストバロメーター)」
「アメリカも中国も、嫌だと思ったらすぐに辞めてしまう」腹落ち感が半端ない指摘。
(引用ココから)==
「10億円あったら会社を辞めたい」という人なら、「なぜ今すぐ辞めないの? できるよ」って言ってあげたいです。そんなに辞めたいならすぐに辞めて、行きたくなる会社を選べばいいと思う。
==(引用ココまで)
「転職回数が多いと履歴書が汚れる」といわれたのは昭和の話。
https://newspicks.com/news/635435
世間の標準からすると転職回数が多いわたし。ですが、10億あっても今の仕事を続けます。さらにいえば、今すぐ死んでも後悔がないくらい仕事もプライベートも充実。
次に仕事を変えるのは「もっと面白いことを見つけたとき」あるいは「今の仕事で成長を感じられなくなって飽きたとき」かな、と。