空車なのにタクシーにスルーされた!なんで? 「停まれない」事情を業界団体に聞く
J-CASTニュース
94Picks
コメント
選択しているユーザー
駅のロータリーも、入れるタクシー会社と入れないタクシー会社があります。
営業区域のせいで、ロングの客を乗せたタクシーはほぼほぼ空気を乗せて帰ることになります。(偶然また同じ営業区域内に帰る客を見つければ別ですが、)
そうなると基本的には道で手を挙げてる客には目もくれず一目散に営業区域に帰る事になります。
なんとか見つけようとすると、乗車拒否を繰り返す事になるのです。
夜中に電車乗り過ごし、辺鄙な駅周辺でタクシー探して、やっと通りかかったタクシーからの乗車拒否ほどこたえるものはありません。
注目のコメント
いろんな理由でスルーせざるを得ないことは確かにありそうですが『乗車/降車地点が担当の「営業区域『内』」でなければならない』なんて規制は如何なものかと思います。これがあるから、空港に客を送ったタクシーが、帰りは客を拾えないなんて洒落にもならないことが起きるんです。運転手さんが足りないというなかで、その無駄たるやどれほどか。( 一一)
タクシーの需給と料金を調整するためのものであるようですが、究極のところは当局の権限と既存業者の護送船団的な保護が目的じゃないのかな (・・?
ウーバー方式のシェアリングエコノミーが未だに白タクと称して厳罰の対象になる我が国の現状と、根は同じところにありそうな・・・ (-“-)こんな理由はほぼ嘘なのです。バブルの頃は1万円かざしても、タクシーは止まらなかったわけです。5万円ぐらいで止まったかな?
こんな業界がタクシー業界なのです。
今は外人客バブルの時代。
あの日は外人客多くてね、儲かりましたよ。***
この前乗ったタクシーのオッチャンのセリフ。
電車止まる前に帰りましょう。