より自由度の高いECサイト構築が可能に アートトレーディング社がshopifyとWordPressの連携に対応したサービスを提供
ECのミカタ
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コメント
注目のコメント
これ連携提供はインパクトが大きい!コーポレートサイトやブランドサイトはWordPressを採用しているところが多いですよね。WordPressにもECオプションはあるようですが、EC専門のシステムと比べると運用しにくいと聞きます。
情報サイトにカートをつけたい企業からの依頼が増えそうですね。これは注目ですね。
ワードプレスだとウェルカートが有名ですが、ワードプレスなのにも関わらず、カートプラグインを入れたとたんに運用が高度になります。
その点のデメリットは解決できそうなので、相当結構大きな影響があるかと。
現状、インストール型のECサイトをショッピファイ(Saas型)に変更するのは難しいでしょうが、新しいサイトの一手段として、選択肢が広がるでしょうね。このコラボレーションは待っていた方も多いのではないでしょうか?
ネットショップの集客においてワードプレスでブログ構築して情報発信することはもはやec事業者がやらなくてはならない業務のひとつです。
この連携でアクセス人数の増加を目指せば、売上の公式でもある
売上=アクセス人数×転換率×客単価
のアクセス人数を増やすことができます。