「論理的」と「理屈っぽい」にある決定的な違い
コメント
注目のコメント
論理的じゃないと、何を言っているのか、わからないですからね。
理屈っぽいのではなく、論理的になることは大切。
ただし、三大要素「主張」「根拠」「データ」が揃って、「Why?」「So what?」をクリアしていても、腑に落ちないことがあるのも事実です。
「理解できるんだけど… 」となる。その場合は、エモーショナルな面も含めた共感が必要になります。論理的なだけでは、人は動いてくれないことは認識しておきましょう。自己研鑽系の本の紹介だからこうなるんだろうけど、論理的と理屈っぽいって他からの評価だから、他者がどう感じるか、って言う多様性かつ不確実性が多分にあるものだと思いますけどね。
例えば、テクノロジーとビジネスに明るい人は、ホリエモンの話を論理的と感じるかも知れないし、子宮頸がんワクチンなんて興味もなくどうでも良い人にとったらホリエモンの話は、なんか規制とか難しい話してるなー、理屈っぽい人、とか思われるかもしれない。どんなに論理的で洗練された説明しても、相手の論理的思考力が欠如していると伝わりません。
感情論が返ってきて終わりです。
僕が同僚、知り合いや身内に話した内容がありますが、妻以外理解出来ませんでした。
その内容をNPでコメントしたら、トップコメントになりました。
頭の良い人達と関わらないとダメだと思いました。