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「わからない」を「I don't know」と言ったら、 信用ガタ落ち。では、何と言う?

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  • Sansan 副部長

    うーん。ネイティブも普通に使っている気がします。。


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  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    在米8年目ですが、ここでのポイントは答えがYesであれNoであれ、I'm not sure であれ、とにかくそこで終わらないこと。付加情報を与えることで、「この人に聞けば何かしら情報が得られる」と思わせるが勝ちです。

    イエス・ノークエスチョンだから一言で返事しておけばいいや、が一番まずいパターン。ビジネスだけでなく日常生活でも退屈な人だと思われないために、話をどうふくらませるか?は常に頭フル回転で考えてます。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    I dunno

    または

    ぁいだの

    (フザケテスミマセン)

    あ、ビジネスではありませんが、先生としては、教育・研究の場では知らない事ハッキリ i don't know って言って欲しいですねぇ 国によってはこれを言わない文化の学生さんがいて、困る時があります

    あ、その時 i'm sorry っていわなくてもいいんです、学生さんは (センセイが知ってるべきことを知らなかった場合に言うんです)


  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    日本語と同様、相手を慮るマナーと丁寧さが伝わる言葉がビジネス英語においても大切です。

    グロービッシュが注目されて久しいのですが、いつまでも簡単な英語を使っていると、時には「ぞんざい」「つっけんどん」と誤解されるケースが多々あります。

    ちょっとした会話の中でも、相手を気遣う単語やフレーズを知っていて、使いこなせる人は、外国人と良好な関係を築いているのですが、そんな人は日本人ではまだまだ少数派。

    知っている英語でも少し使い方を変えるだけで、外国人への印象は変わります。誤解を産む表現は直して、英語でのコミュニケーションを楽しんでほしいと思います。

    「こんなとき、なんて言えば……?」がなくなる『ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』。宜しくおねがいします。STAY GOLD!

    *********

    第1回『できる非ネイティブが大事にしている ビジネス英語の2つの絶対ルール』(https://diamond.jp/articles/-/213385)では、拙書の『はじめに』を抜粋しています。こちらも是非一読ください


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