法務×テック、個人に照準 契約書分析や残業代推計
日本経済新聞
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法務の世界にもようやく変化の波が訪れています。優秀な若手弁護士がこの世界に多数飛び込み、変革を起こそうとしています。プロフェッショナル側も対応が求められます。実際大手法律事務所でも、色々と取り組みを始めていると聞いています。
米にはユニコーン企業もという話ですが、欧米と比較すると日本の法務マーケットのサイズは極めて小さいので、従来の法務マーケットを拡張したり、法務にこだわらない事業展開をしないと、本当の意味でスケールするのは難しいんだろうなと思っていたりしますが、どうでしょうか。
いずれにせよ、楽しみです。弊所の代表の山本が代表取締役を務めるGVA TECH株式会社についてご紹介いただいています。
リーガルテックが個人や企業のサポートツールとして紹介されていますが、リーガルテックには弁護士のサポートツールという側面もあります。
今後は、リーガルテックを駆使して法務サービスの質・スピードを向上させ、新たな価値を提供することができるか、が弁護士にとって非常に重要になってきます。コメントを少しだけ引用していただきました!米国を中心に海外ではだいぶ当たり前になりつつありますが、使ってみればその便利さは一目瞭然。プロダクト開発は大変ですが、良いUIUXを作れれば、非常に粘着性の高いサービスになります。ところで、Legaczoomを個人が遺言書などを作成って書いてますが、会社設立に使うイメージが強いですね。というかスタートアップの会社設立ではかなりのシェアな気が。