Apple Pay、お膝元のアメリカでも普及率たった9%という現実
Ubergizmo JAPAN
124Picks
コメント
注目のコメント
これはお国柄があるようです。
アメリカよりカナダの方がApple Payの普及率が高いそうです。
アメリカでは、カードが好まれていますが、contactless →非接触決済にアレルギーがあるわけではなく、カードにcontactless機能が付いている割合が高いので、カードでcontactless 決済を使っていますね。Apple Payが9%で普及してなくPaypal は約半数というのはバカげた普及率比較で、母数がサイバーとリアルで桁違いです。まずリアルでさえモバイルペイメント化した中国はすごいね、という元の記事の趣旨を確認した上で、Apple Payのトランザクション量でさえもう月間のPaypalのそれに追いついてます(毎月10億件)。クレジットとデビットでほぼ用足りるアメリカにわざわざモバイルペイメントが押し寄せる必然性は中国人顧客対策くらいなもので(アメリカで小切手が残るのは意味不明ではある)、そんなことよりアメリカ発の記事を日本の記事にするならApple Payがどうのこうのではなく、日本の現金払いでしょう。第一次決済革命はアメリカのクレジット、第二次は中国のモバイル。日本はクレジットもおサイフケータイもスイカもedyも・・いろいろあったが全部ダメ。さて今度こそ?
非接触決済のインフラがまだ普及していないことが要因です。オーストラリアや英国、カナダではもっとApple Payが利用されています。
オーストラリアのiPhone保有者の利用率は高い。Apple Payが利用できないことが理由で銀行口座を変える人がいるくらいです。