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【図解】「転職と副業のかけ算」で、年収を最大化する方法

NewsPicks編集部
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  • フリー ライター・編集者/ポーカープレイヤー

    “「いくらスキルが高くても、会社を大きくするという意識がない人、つまり売り上げの拡大に貢献する姿勢がない人は、成長していかない」”

    この一言に尽きるよなー。


注目のコメント

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    一見ストリートスマートのサクセスストーリーですが、
    この方が重要視するスキルは
    課題形成力、ロジカルシンキング、俯瞰してストラクチャーを見抜くなどアカデミックスマートが教わるものと同じ。

    アカデミックスマートにソデにされたてきた経験の産物として得た根性、ハングリー精神に加えこうしたアカデミックスマートスキルが加わると金棒持った鬼。

    当社小売業界にもこうしたストリートスマートがちらほら出てきます。
    レジ打ち体験から骨肉化したキャッシュフロー、やりたいことを提案するものアカデミックに相手にされなかった経験から身につけた3C分析とか。自分のwillに纏わせる知性という武器。ケンカ滅法つよく、礼儀正しく頭いい、めちゃくちゃ頼りになります。

    私はこうした社員をが大好きで願わくば野性でなく育成したい。
    アカウンティング勉強しろとかファイナンス勉強しろとか、うるさくいってます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    “ダウンサイジング・オブ・アメリカ(ニューヨークタイムズ)”なんていう本が流行る以前のアメリカは、ことホワイトカラーのサラリーマンに関する限り、入った会社で勤め続けるのが当たり前の世界でありました。ところが1980年代になって日本を始めとする各国との競争が激化して、イノベーションを迫られる状況になると、仕事の専門化が進んで、多様で高い能力を持つ本当の意味でのゼネラリストを一つの企業の中で養成することが難しくなりました。
    そういった背景で企業のダウンサイジングが進む中、トップを目指す人材は、コンサルティングファーム、法律事務所、インベストメントバンク、様々な企業、場合によれば官僚の世界まで渡り歩いて多様なキャリアを積んだ。人材の流動化の始まりです。
    イノベーションで世界の先端を走るアメリカも、かつてそういう時代を経験したんです。イノベーションの遅れが指摘されてなんとなく元気のない最近の日本は同じ道を辿れるか。辿って欲しいと念じながら読みました (^^;


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    motoさんの仰る「軸ずらし転職」のイメージは、就職活動を控えた学生にも参考になると思いました。新卒で入社した企業が全てではないですし、何より、社会を生き抜く力を身に付けていくことこそが広義の「キャリア形成」なんだよ…と。


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