心が楽になる「どうしても嫌な人」のあしらい方
東洋経済オンライン
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仕事上どうしても関わらなくてはないけない人や、子供の関係で無下にできない状況では、いくら苦手な相手でもなんとかやっていく必要があります。
心まで巻き込まれないためには、客観的な目を持つことが大切です。
「この人はそう考えるんだ」、「そんな風に思うのね」と冷静な視点で捉えると、少しは気持ちも楽になり、あとあとまで引きずらなくて済みます。
「立派な人は周囲との和を大切にしながら決して付和雷同しない」
本当にその通りですね。嫌な人のほうが多い。
好感を持てる人より、嫌だなと思う人のほうが多い。そのほうが気になるから。
誰だって、そうなんです。そして、これはお互い様なんですよ。
気にしすぎないで、嫌な人ランキングをつくるくらい、遊び感覚でとらえると楽になります。メモ①
苦しみの原因は煩悩で、苦と煩悩は因果関係にある。
煩悩は108あって、108の煩悩があるからこそ四苦八苦が生まれる。四苦八苦を読んだとおりに数字で書いてみると、4989になる。ここで、4×9、8×9と掛け算してみる。すると、36と72になる。これを足すと、108。
メモ②
四苦:生、老、病、死。
八苦:生老病死、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五蘊盛苦
個人的に、親身にならない、差別する、事実と異なることを報告する、人のせいにする、などの上司はそうは言っても許せませんね。ダメ。絶対。