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人々がこれ以上傷つきませんよう
【動画】警察が市民に向けて放水や催涙弾を発射。
https://twitter.com/cnni/status/1167743189001936896?s=21
ただ、私は中国政府の味方では決してありませんが、これはデモではなく暴動や騒乱という範疇です。
デモは、集団示威運動と約されるように、集団で意見を表明する行為です。
暴力的手段を用いるのは、かつての学生運動と同じように「表現の自由」の範囲外です。
今の香港は、かつてのフランスのレジスタンスに近い一種の「内戦状態」だと考えざるを得ません。
アラブとイスラエルの対立が英国の二枚舌から始まったように、香港の内戦ももとはといえば英国領にしていたのが原因とも考えられます。
英国紳士たちとラグビーの試合をすると、スクラムの時に(わからないように)ボコボコに殴られ、試合終了したらにこやかにジャージの交換を求めるという話を聞いたことがあります。
変換した後は全く責任を持たない英国にも、内戦の責任はあるのではないでしょうか?
香港の無許可デモについて、「デモを制限するとは何事か!」と憤る人たちは、ぜひ「民主主義国家なのにデモを制限している国」についてもきちんと批判をしてね。日本という国なんだけどね。特にSEALDsの「主張」ではなく、「デモ」自体を批判していた人たちには香港の民主化デモを擁護する資格はないんじゃないかな?香港のデモが一部暴徒化してしまったのに対して、SEALDsのそれは暴徒化することを回避していたし、既存法令を一応遵守していたわけだから、少なくとも「デモ」自体には問題はなかったからね。
これだけ双方が拳を上げた状態になると、妥結しようにもお互い妥結できないと思う。特に香港・中国としては「デモに屈した」というのは認められないシナリオ。
結局、極端な制圧か、時間戦に持ち込むしかない。どちらの場合も禍根は残るし、制圧も時間戦も民衆派にとっては負け戦。一方、政府側にも表面的には屈しなくても、香港市民も海外から明確なリスクとして認識される。企業から見たときに香港の位置付けを変えざるを得ないと思う。
https://twitter.com/joshrogin/status/1167853328274997250
「改めて刺激し暴れさせて一網打尽にするためだ」
周庭をすぐに保釈した中国政府の思惑
https://this.kiji.is/540155294245241953?c=491619008454902881
「2人の逮捕を受けて民主化活動の主催団体が31日のデモは中止すると言ってしまい中国政府の計算が狂ってしまった。だから改めて刺激するという意味で二人を保釈しまた暴れてもらおうと。暴れてくれればテロ指定ができる」
変装香港デモ隊が暴力を煽る ―― テロ指定をしたい北京
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20190815-00138565/
中国中央政府は何としても香港デモに「テロ」というレッテルを貼り軍を出動させてデモを鎮圧したい。その口実を作るためにデモ隊に変装した香港警察や中国軍を潜り込ませデモ行動を意図的に過激化させている
中国共産党のお家芸
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2019/ISQ201920_030.html
デモの一部の過激派を非難して孤立させ市民のデモに対する反感を強めさせデモ参加者と市民の対立を作るとともに中間派の多数派を味方に付ける戦術
これは中国共産党が国民党との内戦に勝利した秘訣とされる「統一戦線」の発想である
デモ隊の中に「デモ隊に扮した警察が紛れ込んでいた」現場映像
http://agora-web.jp/archives/2040915.html
警察はデモ隊に偽装しデモ参加者を逮捕した。今までのデモでも既に警察が混入し、過激活動をしてからデモ隊に責任をなすりつけている可能性がある