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子育てはお母さんがするもの、という先入観があらゆるところに根付いていることを日々感じます。男性に限らず女性もです。

私が一番疑問に感じているのが、時に育児をしている男性が肩身の狭い思いをしていることです。

いつかこんなことがニュースにならず、当たり前の世の中になることを切に願います。
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産後(特に入院中は病院スタッフのサポートがありますが、退院して数週間)は母親というのはズタボロの身体で「交通事故に遭ったようなもの」と言われますから、基本はもう一人の親である父親(がいるなら)が育児するのが当たり前になっていくべきと思います。新生児は2~3時間置きに授乳しないといけないんですが、その一回一回が1分で終わるわけじゃないんですよ。ミルク(母乳のほうが簡単だけど出ないこともある)を用意して冷まして、ゆっくりゆっくり飲むのをずっと支えていたら平気で30~40分とか、場合によっては一回1時間くらいかけて飲む赤ちゃんもいるでしょう。それ終わっておむつかえてようやく寝たかなと思って哺乳瓶の煮沸とかして、あ~ようやく一息と思ったら20~30分後にはまた泣き出して次のミルクとか(それ以前に、ケポッと壮大に吐かれて一からやり直しとか)そんなかんじですよ。育休と言っても休んでいる暇なんてないです。それを女性にだけ強いてきたから少子化も進むし、女性活躍も進まない。

職務上はニュージーランドでは首相が取っていますから取れないことないでしょう。別に完全に情報をシャットダウンして丸々休む必要はないので、柔軟に対応したらいいと思います。シッターとか使える立場にあるんだから必要ないでしょという意見もあるようですが、そうやって取る資格のある人とない人を分けているから国全体で男性取得率が絶望的低水準なんですよね。
「ゲス不倫問題」の時、国会議員の育休制度はないと菅官房長官が説明していませんでしたっけ?

小泉進次郎氏だからといって、例外を認めるべきではありません。

国会議員には、ノブレス・オブリージュ(高貴なる義務)があります。

広く国民の男性が育休を取得できるよう国民を最優先にし、自身は最後に回るべきだと思います。
小泉議員が自分の子どもの子育てに、一般の人と同じように関わることも、高貴なる義務を果たすことのように感じます。

小泉議員のような、今後も国の意思決定に関わっていく可能性が高い(と期待されている)人こそ、子育ての大変さや喜びを、身をもって体験していただくことで、国民の代表としてますます価値あるお仕事をしていただけるものと期待する気持ちです。

また、様々な制度の煩雑さや、既存の仕組みの良さなども、当事者として体験される国会議員の方が増えることは、とても重要だ思います。自分の子供がいて、金銭的にも時間的にも関わることが可能なのにも関わらず、子育てにも関わったことのない方が、国の未来を語る方が違和感があります。
小泉さんに限らず議員とか影響力のある人が率先して育休取らないと社会は変わらない。経営者とかもどんどん取るべき。
国会議員は労基法対象外の経営者と同じ立場わだから取るのはおかしいという声もありますが、逆言えばコミットした目標さえ達成すれば何日何時間働こうが不問の立場。
堂々と取るがいいと思う。

育休は労働者の権利、待機児童がいる中議員が保育園申請する等、悪平等を廃止する一方で議員用保育園や公務用ハイヤーの育児利用制限など特権を廃止すれば良い。

極端な不利益も特権をなくし、普通の条件の中で若い進次郎さんが育児休暇とるならばそれが国策にプラスに作用するとしか思えない。

生後間もない新生児との生活は幸せ以上にめちゃくちゃ過酷。
それを体感する方がたくさんの会議に出続けるより長い目線で政治家として得るものめちゃくちゃあるはず。
こういう風に周りから期待されている時は、逆に、さらっと自然体で育休を取ったり、国会に赤ちゃんをおんぶ紐で背負って来て育児をやったりして欲しいですね。
パフォーマンスの育休取得だけではダメだと思います。
おお。外野が勝手に盛り上がってましたが、こ本人も検討しているようで何よりです。こんな記事が出ちゃうと「検討したがやめました」とは言いにくい感じですね

https://newspicks.com/news/4125994
色々仕事や不安があるけど、それは誰でも同じことだから、影響力のある方が実際に身をもってやってみてくれることってすごく大きい!
別の記事では以下のように発言したとも報じられている。どちらのスタンスをとるにしても、注目度ゆえに反対側からの批判や失望を避けづらいこのトピックにおいて、それを先回りして流れを作ってしまう、凡人には真似のできない内容とタイミング。これで、育休を取っても取らなくても、批判や失望を極力避けられる。

「率直に考えている。ただ、世の中でお勤めしている方と議員ではベストのあり方、理解が得られる形もきっと変わる。何が良い形なのか、周りの人たちに聞いている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000030-mai-pol
よくわからないのですが、「有休制度としてはない」のですよね?小泉さんのためだけに作るのは違うでしょうけど、これがキッカケで自営業やフリーランスの方々も保護される制度ができるのなら良いと思いますが。

それとも単純に休暇を取るのがダメ?
この辺もよくわからないのですが、国会議員はそもそも休んではいけない?長期に休むくらいなら辞職するものなのでしょうか。
これはそういうものなら一旦辞職していただくか、間違ってるなら今後のために正してほしい。

それとも給料(歳費)をもらうべきではない?(ずっと有給ならそもそも制度自体が要らないけど)議会の出席義務はないですよね?野党が欠席したりしてますし。どの労働に対して払われてるのですかね?当選したことでしょうか、それとも議会はの出席でしょうか。

そんな単純なものではないのかもしれませんが、別に休みたいだけ休んで、給料も出るなら普通にもらって、精一杯子育てしても良いと思います。その分、任期中に取り返す何かができなければ、次回は当選しないでしょうから(それも人気があれば当選してしまうのかもしれませんが、選挙制度などの問題であって個人が悪いわけではない)。



無知なため全く的外れなことを言ってるかもしれませんが、1人の人気者のためだけに特別扱いするのなら違うでしょう。反対されてる方々はきっと国の政治を置いといて子育てするなってことではなくて、「小泉さんだから」というのは違うんじゃないかとおっしゃっているのかな、と受け止めました。

ただ、これがキッカケで夫婦や社会が協力して子育てしていけるようなふうに変わるのであれば、今回のことがその小さな一歩にしかならなかったにせよ、そういうふうに変わっていくのは良いことに思います。