大事な決断こそ“ランダム”にしろ!「平成ゆとりTシャツ」仕掛け人の“捨てる”成功哲学
新R25
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注目のコメント
この方の最も大きな「ランダムに決断して捨てる成功哲学」を捨てたらどうなるのだろう。
そして、なんとかなる、さてどうしたもんか、助けてくれ〜、と出来る生来のご性格とか楽観主義的なことこそ一番の強みなのかなと。
それを捨てたらどうなるんだろう。
そして友達や知人までは捨てませんように。
一種のパラドックスのような気がするけど、そのギリギリのラインを決める刹那的な生き方の中に天才性を感じます。この「突き抜け」、「振り切り」は今大事かもしれない。
「ロジック」はネットで誰でも身につけれる、ただ「感性」はそうはいかない。
AI時代、間違い無く必要になるのは「感性」。
つまり「アート」。
根拠、前例、AIはデータをインプットし、ラーニングしないと活きない。
「面白そう」、「なんとなく」、「勘」では動かない。
しかし彼はそこのみで動く。
彼の言葉
「見えてる範囲で選択するんじゃなくて、「どうなるかわからない未来」に飛び込む。」
こんなエヴィデンス無しの意思決定出来る企業はそうそういない。
故に差別化とインパクト凄い。
AIには無い機能「感性」、「アート」。
この部分を最大化してる人だと思いました。
なかなか真似できませんが、頭には残りました。
そして、時に前例無き「突き抜け」と「振り切り」の意思決定を出来る覚悟も持たないとなぁ。
と思いました。本記事の稲沼さんにとって大事な決断はランダムにすることが自らにとってのルーティン(日常)になっています。
自分自身の成功体験から自分にとっての成功へのルーティンを見つけることが大事だと思います。