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できる非ネイティブが大事にしている ビジネス英語の2つの絶対ルール

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  • ディベート教育国際研究会 役員

    バイリンガルとしてコメントします。(過去に英語のレッスンを学生から社会人の方まで行っており、英語ディベートの指導もしています。)

    まず大事なのは、Keep it Simpleの原則です。シンプルな言い回しでいいのです。長文や難しい単語は最初は不要です。その小さな成功体験がなによりも必要です。そこから徐々に難しい言い回しをストックしていくと、おっと見られます。

    また、あえて英語だけで戦わないということも大事です。図解してたたかう、言葉数は少なくても意味のある質問で相手に考えさせる、ロジックの緻密さや知識の専門性で勝つ、など、同じ土俵だけで戦わないことはすぐできるはずです。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    年初まで7年間英語圏で仕事していました。

    イギリス人は良く遠回しな発言をするのですが、実は日本人がそれを真似すると逆に話が通じていないこともあり得るので、あまり遠回しにいうことを意識しすぎない方が良いと思います。
    特にビジネスでは。

    記事に出てくるI don’t knowの代わりにはYa, I can check という人はよく見た事があります。(実際に本当にチェックする人は少ないかもしれません)

    聞き取れなかった場合は、sorryだけよりはsay it again?という人がいます。命令形ですが、ネイティブの人はよく使っていて失礼ではないです。

    後は、簡単な表現で使えるのが、Would you agree? とか聞かれた後のYes and No。これは相手の発言に賛成できる部分はゼロじゃないけど、反対しておきたい時に使って、何に賛成していて何に反対するのかを明確にする際の枕詞。思慮深くゆっくり言うのがポイント

    基本は発言の中身です。中身が「Make sense」すればあまり小手先の表現は気にし過ぎない方が良いでしょう。


  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    日常生活で話す場面では問題のない英語でも、ビジネスシーンで使うには、「完全にアウト!」になるときがあります。

    ビジネス英語では、「話せない」こととは別に、日常会話レベルの英語をそのまま使うことで、ビジネスで損をしている場合があります。

    ネイティブは非ネイティブに対し、
    英語ができないからと排除するようなことはしません。

    ただ、残念な英語を使っていることで、
    印象を悪くしているのは事実です。

    英語で困ったり、恥をかいた経験を持つ、すべての方へ本書がお役にたてることを願っています!

    STAY GOLD!!


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