【暗躍】ビジネスSNSを「フル活用」する中国諜報機関の手口

コメント

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2019年09月02日

  Linkedinでスパイをリクルートするという手口がレポートされています。私のLinkedinにも海外の全く知らない人から連絡がありますが、その中にリクルーターがいるのでしょうか？知らない人とは繋がらないようにしています。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2019年09月02日

  そもそLinkedin経由でメッセージを送ってくる人材会社のほとんどは名前聞いたことないし、社名で検索してきてもろくな会社概要が出てこないので怪しく感じます
• 木村 亮介

  (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

  ・2019年09月02日

  情報機関が現地住民からの協力を得られるようにする，ということ自体は古今東西よくある話で，そのことについてどうこう申すところではないのですが，「そんなつもりは全くなかったのに，いつの間にかスパイ活動をさせられていて，気付いたら足が抜けられない」という人が出てこないかが気になるところですね。
  
  すでに退職した政府職員をターゲットにしても，「現時点での詳細な情報」を得ることができない可能性がありますが，それでも，方向性を大づかみするだけでも有意義なものとなる場合はあると思われます。
  
  日本でも，「うまい話に騙されないように」という啓発を行なっていく必要がある気がしました（すでに政府では相応の指導教育がなされているのかもしれませんが）。