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なぜ日本人は世界一、有休を取りたがらないか

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正直私は人生全部有給でいきたい
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自分の判断で行動できないから。

「出勤=貢献」と思っているから。出勤することが会社への貢献。有給取得させず、出勤させることが、上司の役割。

こんな古い考えを捨てないと、どんどん取り残されていきます。労働時間ではなく、価値を生むことを優先する働き方に変えましょう。

そして、決められないと動かないのではなく、自分の判断で動きましょう。有給取得もその1つ。
有給休暇をすべて取得すると、
「いいご身分ですね~。よほど仕事が暇なんでしょう。私たちなんて風邪を引いたときくらいにしか有給取得なんてできないのに・・・」
とイヤミを言われる職場が、日本ではとても多いと思います。

「有休取得=仕事熱心じゃない=会社に忠誠心がない=同僚に気を遣わない」
という風に、悪いイメージが先行してしまうのです。

私が野村投信企画部在籍中熱をだして有給で休んだら、隣の業務部の年配男性から驚いたように、
「君、昨日、有給を取ったんだって?」
と言われました。

海外出張の出発日は土曜日で帰国日は日曜日と、休日を返上する風土に満ち満ちていました。

その代わり、仕事は2時間もあれば終わる仕事を10時間かけるという有様。
暇つぶしのための会議がやたらと多かったのを記憶しています。

夏場の会議の時など、同僚のY氏は、
「寝冷えをするといけないから上着を持って行こう」
と言っていました(笑)

ここまで極端な例は珍しいでしょうが、多かれ少なかれ「有休取得=悪」という刷り込みが職場で蔓延しているのではないでしょうか?
日本の職場をみると

「上司や仲間より早く帰宅することに罪悪感がある」
「夏休みを3週間とると言ったら、怪訝な目でみられる」
「有休は、余暇というより、用事のためのものと思っている人もいる」
「未だに勤怠管理という言葉すらある」

つまり「有休=仕事にこない」というネガティブな文化がはびこっていること、加えて、取得する側も、有休の活用に熱意がないことの両方が原因ではないでしょうか?

社会や組織の無言の圧力と、本人の周囲に対する気配りかもしれません。

米国だと

「有休をとれない人は、生産性が低いからとれない」
「有休をとらない人は、家族のことを大切に思っていない」
「有休もとれない人は、仕事でもメリハリをつけられない」

という感じで日本とは全く逆です。

残業の例でも、以下のように真逆ですね。

他の人たちより集中して、仕事を早く終わらせて、職場で「お先に!」と早く帰る社員に対する印象は

日本「あいつだけ早く帰ってけしからん。やる気がないのか、もっと頑張れ」
米国「生産性が高くて優秀だな、きっと家族思いだし」

といった感じです。
育休を取った人間のその後の末路がどうなったかをみんな見ているからでしょ?昔のように20代のうちに育児を終えるライフサイクルなら、育休とろうがその後にたいして影響はありません。しかし、晩婚化によって40代での育休とかになると、それは覚悟が必要です。
建前論はいい加減もういいんですよ。美辞麗句並べ立てたって、実際に評価や人事配置する人間の闇があるうちは変わらない。
祝日が多いから、というのはあると思いますが、
本質的には、評価の透明性かなぁと。

評価が曖昧だと、アウトプットの良し悪しは、人によって受け取り方分かれるよね、、ってなって、

労働時間の長いことだけが、客観的な基準になるから、労働時間短いは悪、というなぞの善悪問題になる。

これかなぁと。
有休を取得させない企業には重い罰則を設ける。

これで全て解決します。

労基法の罰則強化をなぜしないのか、不思議でなりません。

育休中に長めに海外旅行に行きましたが、10日〜2週間位ないとゆっくりできません。

それを各人が好きな時に取得するためには有休が必須です。

今年のゴールデンウィークのようなことをすると、どこも激混みになってしまいます。
(メンバーシップなので)場を共有していることが価値だと思っていることが致命的です。

さらに、取引先には厳しい納期や24時間対応などの過剰なサービスを求めていることも、組織が人を休ませにくい背景としてあります。

会社だけでなく社会が人の休みを許容していないのだと思ってます。
2位じゃだめなんですか
NPのコメントって、記事のタイトルに対する回答を展開するところなんですかね苦笑

まぁ記事自体がたぶん編集者によってタイトルを後付けされていてタイトルの問いにストレートに答えていないので皆さんいろいろ言いたくなるのだと思われますが

日本人が長時間労働し、休まない理由は山本勲・黒田祥子『労働時間の経済分析』あたりで精緻に検証されているかと思います。
職場にダラダラ居残る日本人駐在員! これが一番の弊害かも! 日本国内だけにしておかないと!