• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Data Science Fes 2019 オープニングフォーラム 変化の先へ~データサイエンスはビジネスサイエンスへ~

Data Science Fes 2019 オープニングフォーラム 変化の先へ~データサイエンスはビジネスサイエンスへ~
16
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    データサイエンス研の同僚の大杉さんが登壇します。想像以上に大きなイベントで驚きました。

    代表のエルテスから「データサイエンス」と最初に聞いた頃は、ITエンジニアが肩書きを書き換えただけという実態も多かったので、一過性のバズワードに終わるかなという思いもあったのですが、これまでのITはサイエンスではなかったなという思いがあったので、「データでサイエンスできる」「データをサイエンスできる」という可能性に興味を持ち、創業前から関わらせて頂いています。

    あれから4年が経ち、AIのブームが訪れ、機械学習によってサイエンスに前進があったり、従来の統計学やアルゴリズムを超えて、特徴量の組み合わせ爆発のような領域で説明不可能な成果が出てくると、これはいよいよ社会科学、情報科学、計算理論、熱統計力学の世界に入ってきたなと思えてきました。

    何らかのインプットに対しなんらかのアウトプットを出す、ということは、数学の関数を近似した物理的な計算機でも、生物やその脳でも、そして組織や社会でも、広い意味では何らかのエネルギーを使ってデータ(情報量)の出し入れをしているに過ぎないわけです。

    数学上の関数はイデアの世界ですが、それ以外は物理的なものをメディアとしているので、現実世界におけるデータのやり取りは、即ちナチュラルサイエンスに他ならないわけで、その情報をデジタルデータとして近似して取り出し、人為的な意図をもって対象に変化を加えることは、まさに「データサイエンス」だなと、しみじみ思っています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか