「本来あって欲しかった歴史こそが”正しい歴史”」文在寅政権を取り巻く”進歩的な歴史観”とは
AbemaTIMES
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コメント
注目のコメント
「どちらが正しい事なのかは、私にも分からない」
「それを決めるのは我々ではなく、今を生きる若者たち…これから生まれてくる、まだ見ぬ子供たちだろう」
でしょう。怨念返しに付き合うな。なるほど。何度も同じことが繰り返される韓国の為政者の「症候」は、こういうことなのですね。
その一方で、国民の側にもこれと補完的要因が有りそうに思います。それを併せて理解できれば何とか先へ進めるでしょうか?
翻って、日本側にも分析すべき「コンプレックス(感情複合)」が有りそうに思っています。第三者の客観的な「診断」を聞いてみたい。しかし、国家レベルの精神分析が為されたことはないですよね。それを行う方法もないでしょうし。