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マイクロソフトが麻雀AIを開発 「天鳳十段の実力」

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  • 弁護士法人GVA法律事務所 パートナー

    麻雀には流れがあると思っている派です。
    確かに牌効率は完璧なんだろうけど、対子場、順子場、色場等、そういう流れを読むのは無理だろうから本当のプロには勝てないはず。。と信じたい。。
    ただ、AIが、単騎待ちで狙い打ちをしたりし始めると恐怖ですね。。


  • ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

    麻雀AI「Suphx」さん、どんなタイプの麻雀するのかな。萩原聖人さん、藤田晋さんに、体験してもらって、感想聞きたい。


  • 株式会社前川製作所 調達・購買部門

    大学生および新入社員の頃は雀荘に入り浸っていました。
    途中から収支と着順を全てアプリ管理するようにしていました。

    当時、麻雀熱がピークだった時は月の半荘打数が約80~90程度で、
    今は月間12半荘打てれば多い方です。

    何が言いたいか。

    打たなくなると、勘が鈍るんです。
    迷いが生じたり、判断のスピードが遅くなったり、
    ミスをする確率が増えたり、そもそもミスに気付かなくなったり。

    もっと言うと「絶対に勝ってやる」とギラついて雀荘に行っていたころと、
    たまの息抜きして「楽しめれば、いいや」と言うスタンスで行っている今では、集中力やメンタルが段違いです。

    つまり麻雀は運や流れの要素も一定数ありますが、
    それ以上に「どれだけ数をこなしているか」「自分の実力の最大値を引き出せているか」と言う自分のパフォーマンス管理がモノを言う世界なのです。

    翻ってAIは、一定です。
    向上の余地はあれど、ブレは人間に比べて遥かに少ないでしょう。
    そこが怖いし、強いところだなと。

    ※ところで、リアルに起きている雀卓の状況を読み取り、AIで分析し、常に最適解を手元のスマホに送れるようなアプリが開発されたら、中長期では誰も勝てなくなりますね。
    現状の雀荘のルールではイカサマにすらならないし。
    あと10年くらいしたら「卓上でスマホをいじる方は出禁」とかになるんですかね。
    怖い怖い…。


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