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米国株は主要3指数揃って反発。横ばい圏継続。連騰を重ねるくらいでないと本格的な買い安心感には繋がりづらい相場つき。季節性を考慮して悠然と構えておくのが無難な線でしょう。
ダウ+1.00%、S&P500+0.65%、NASDAQ+0.38%。
日本時間夕方時点ではプラス、寝る前はマイナスだったが、そこから結構プラスとなった。ただ債券はほぼ変わらず10年債利回りは+0.01ptの1.48%。ドル円は円安となり106.0円。日経平均先物はほぼ変わらず。
業種別には公益ー0.26%以外はプラス。特にエネルギー+1.40%、消費財+1.09%、資本財+1.06%などが強い。エネルギーは記事にもあるように原油在庫が市場予想より大幅に低下(-200万バレルほどの予想が-1000万バレル)、WTい原油は54ドル→56ドルとなったのが背景。
個別ではCoty +6.02%、Philip Morris +3.65%、American Airlines +3.60%などが目立つ。マイナスではAutodesk -6.74%、Adobe -2.53%、Everest Re -2.46%など。