N国が話題の中、NHK「常時同時配信」が放送業界全体に与える衝撃
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NHK同時配信を解禁する放送法改正に当たり国会の参考人としてぼくは「12年遅かった」と申し上げました。解禁してもBBCの同時配信から12年遅れ。欧米はじめ海外で同時配信が行われているのになぜ日本だけやらないのか、ということでもありました。
TVビジネス的には同時配信より見逃し視聴のほうが大事です。でもネットでも同時に見られるようにすることは、ネットを生活インフラと見る視点であり、それは12年前には定着していたと考えます。やっと一つの宿題がクリアされた。
TVはネットの影響を心配してきましたが、TVビジネスは傷んでいません。逆にネットの活用でさらに活性化できます。改正放送法はNHKが民放ネット展開に協力することを明記していて、その内容が重要です。radikoのような共同プラットフォーム作り、IPベースのクラウド整備、視聴データ利用のスキームといった共通基盤を構築していけばよいと考えます。
NHKと民放という狭い業界で綱引きをする時期は過ぎ、通信・ITそして外資を巻き込んで、メディア業界に資金と人材をいかに投入するかをデザインする段階。問われているのはそのビジョンと経営戦略だと考えます。「NHKの番組を視聴するかどうかをスマートフォンで選択できるなら、テレビ受像機で視聴するかどうかを選択できない道理はありません。」
ここに尽きますね。NHK改革待ったなしです。これは、
テレビ持ってなくても受信料とれるぜ路線かな？
そもそも、今時テレビ局制作番組なんて若者見ないし、
NHK見てる爺さんばあさんはどんどん超高齢者になるし。
ＮＨＫむちゃくちゃおかしいでしょ？
政治的番組
もうみんなわかっているんじゃないの？
internetの功績かな。
左翼が巣食う反日ＮＨＫ
平均年収２０００万円弱
皆さまの受信料のおかげでございますー
これ日本国民全員が反日を応援してることになってる
お金出して朝鮮半島や中国に媚びへつらっていることになるぜ
年収２０００万よりはるかに下の「庶民」が、
NHK見て、「ほっこり」して、「この娘可愛い」？
お人よしもいいところではないですか？
どう考えてもおかしいでしょう？
