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英首相、10月中旬まで議会閉会 合意なき離脱阻止の動き封じ込めへ

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    9月13日から10月13日までは英国議会は休会されることになりました。9月2日までは議会は夏期休暇です。英国のEUからの合意無き離脱の期限は、10月31日です。
     10月31日までに、議会が開会されている日は、9月3日から12日、10月14日から30日ということになります。ただし、金、土、日曜日は開会されません。開会されるのは、18日間ということになります。
     英国の国会にも日本と同様、会期というのがあります。議会の開会と閉会の権限は、国王にありますが、首相の助言を受けて行います。ジョンソン首相が国王に議会の閉会を助言することは、法律上問題ありません。
     ジョンソン首相は、離脱なき合意をむしろ積極的に進めているように見えます。また、議会での討議を尊重しない姿勢が顕著ともいえます。


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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    議会制民主主義への冒涜とも指摘されるが、メイ首相の元で、議会が答えを出さなかったことも事実。EUとの交渉ではなく、議会との交渉という観点では、これでようやく議会も追い詰められ、何かを選択しなければならなくなった、という見方もできる。


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    日本総合研究所 理事

    これで「合意なき離脱」を阻止する方法は内閣不信任案しかなくなりました。その場合でも、総選挙で落選を懸念する議員も多いので、不信任案が否決される可能性があります。「合意なき離脱」をメインシナリオで考えておく必要があります。


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