【ルポ】AIを支えるローテク労働「ラベリング」のシビアな現場

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年08月29日

  ご参考。
  個人的にはローテク労働力としてAIのラベリングを囚人にさせるよりも、AIの学習をさせたほうが就業支援的には良いと思います。下記に引用するように、すでに一部では試みも行われているようです。
  
  訓練データ作成を刑務所に委託も、AIが生む「つまらない仕事」
  https://newspicks.com/news/3799760
  
  世界各国で始まる、刑務所とAIの蜜月
  https://newspicks.com/news/3839965
  
  女子少年院でプログラミング講座 将来の選択肢を広げられるか
  https://newspicks.com/news/3739491
• n yuma

  風力発電関係者

  ・2019年08月29日

  落合陽一さんが「機械に教師データを与え続けるのは雑巾掛けとかが得意な人が得意な作業」と表現されていたと思いますが、この記事を読んでもその印象からはあまり遠からず。
• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2019年08月30日

  Aiとて最初は赤ん坊と一緒だから、物事を判断するアルゴリズムの基本となる基礎知識(情報)は必要。
  そのうち類型化の学習で自己判断できるようになるんだろうが、このプロセスは子供の成長過程を見れば一目瞭然。
  
  子供が増えれば大量の「お母さん」が必要になりますよね。