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グーグル、スマホ生産を中国からシフト

日本経済新聞
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  • アイメイド株式会社 取締役

    米中貿易摩擦が直接的な引き金とは言え、長い目で見て、
    ・中国の人件費上昇
    ・同じ共産主義でもベトナムの方が当局緩めで付き合いやすい(賄賂社会なのは同じですが)
    ・ベトナムの今後の発展性。日本もODAで空港や道路作ったり、企業進出も盛ん。
    とか考えたら、渡りに船、良いタイミングでしょう。

    昨年までは平均年齢30歳ぐらいで平均月収2万円ぐらいでしたが、ここに来て政府が給与水準をいきなり倍増させたりと、なかなか意欲的。共産主義国家ならではの大胆な施策。
    外資系や日系企業の現地採用で最低月6千ドルぐらい、役職者やエンジニアだと1万ドルは余裕で超えるのでまだまだ差はあるものの、少し格差は縮まった感じ。

    一方で、農業人口7割で観光以外にたいした経済資源が無く、仕事も無いので、海外企業の誘致はベトナムの経済発展に不可欠。
    最近、国産自動車の生産も始まりましたが、中身と技術は海外から。ベトナムのブランドロゴを付けて売り出せば、とりあえず国産車扱いなので関税安くなる。
    いまは、町中バイクだらけですが、あと10年もすれば車社会へ。
    かつて、中国などアジアの国々が辿ったように。

    iPhoneも人気で、ベトナム人留学生は授業料を払えないとか言ってるくせになぜかiPhoneを持ってます。
    彼らはiPhoneを使うのがステイタス。
    Androidはあまり人気が無い。
    日本人と似て、みんなと同じがいい、横並び思想の国民性。
    Facebookでリア充ぶりを競い合う。
    それだけ、上昇志向があるということ。
    彼らが帰国して、言葉や仕事の経験、知識だけでなく、消費者としてのそうした消費体験、経済感覚を持ち帰ることで、国が発展する。
    日本人がかつてアメリカに渡っていろいろと吸収して持ち帰ったように。

    現地も外資系や日系企業のスタッフはiPhone大好き。
    10年ぐらい前の上海もそんな感じでしたね。

    今後、さらに所得水準が上がっていけば、iPhoneを普通に買う人たちも増えるでしょう。
    最初は生産国としての存在価値ですが、いずれ消費国としても期待できる。
    何しろ人口9500万人、あと20〜30年で日本と人口逆転。日本は2011年をピークに人口減少のステージ入りし、10年で800〜1000万人前後も減っていく。

    ビジネスは時間差(経済発展の差)と所得格差のバランス、成長の勢いで決まる。


  • 商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長

  • 中国リスク回避ですね

    今後中国は安定しなくなるのも合わせて
    TPPもあるベトナムは
    かなりこれからに期待もできるしいんじゃないかなと

    アメリカのTPP再加入の可能性が高く
    そうなればTPP経済圏に
    南米全域をプラスして
    大きな経済圏では
    ファーウェイはあまり活躍できないでしょうから
    アップル、グーグルで市場を奪い合い
    内需は拡大を続けるでしょう


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