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フリーランスの収入で「普通」の生活ができる人はどれだけいるのか

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  • ROOTS SPIRAL Inc. 代表

    フリーランスなりたての7年前、よく時間単価1万円以上が目安という言葉を聞いたけれど、このグラフを見ると、フリーランスの大多数がそのラインに立てていない状況が見てとれる。

    そうすると、結局労働集約型ビジネスで時間をかけて生計を立てるという話になってしまう。それで良いと割り切れていて、且つ心身共に健康であれば良いのだろうけれど、そうでなければ工夫が必要だ。柔軟な働き方の事例として自分自身もこれまでの経緯を話すこともあるけれど、マジョリティーの感覚をもって発信していかないと、それは逆に柔軟な生き方を目指したつもりがうまくいかない人達を生むことにも繋がってしまうのかもしれないな、と思った。

    この辺りは変わっていくだろうけど、引き続きウォッチしていこう。海外におけるフリーランス動向も気になるなぁ。
    各国における結果もきっと違うはずだ。


  • HumanConnect株式会社 代表取締役

    依頼する企業側がお金を出していないのがよくわかる記事。
    安く使えるっていう概念から変わってくると全体の単価底上げにもなるのかな?

    まー弊社もお金ないからフリーランスの人に依頼する事あるからな、、。


  • 金融ライター

    内閣府の調査では、フリーランスとして働く人は約300万人。フリーランスというと若いプログラマーやデザイナーを思い浮かべますが、業種トップは建設業の19.1%。また半数近くが高齢者です。

    年間300日・週60時間働いている人でも所得は300万円代がメイン。フリーランスは長期間労働になりがちなので、時給換算すると半数近くが750円未満になるということです。

    あくまでも、フリーランス全体の年収なので、WEB制作などに絞れば、時給はもっと高くなると考えられます。


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