「正しく儲かる」農業ビジネスで上場を目指せ
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Forbes"30 UNDER 30 JAPAN 2019"に選出頂き、
代表秋元の取材記事が公開されました。
就活、DeNA時代、創業、そしてこれからについてまとめて頂きました。
僕らが必死になる理由はまさにここ。
> 「こうしている間にも、廃業を決める農家さんたちがたくさんいる。ゆっくりやっていてはダメだと痛感しています。あと5年くらいで上場できる規模にならなかったら、むしろ私たちの会社って存在している意味がないのではないかと。農業がビジネスとして注目されるためにも、より多くの農家の所得を上げるためにも、上場できる規模への急成長を目指します」
1秒でも早く、1人でも多くの、小規模農家さんに貢献するために頑張ります。
引き続き応援を、どうぞよろしくお願いします。
注目のコメント
大変ありがたいことに「世界を変える30歳未満の30人」を表彰するForbes 30 UNDER 30 JAPAN 2019のフード部門のひとりとして選出いただきました。こちらはその取材記事です。
> 「こうしている間にも、廃業を決める農家さんたちがたくさんいる。ゆっくりやっていてはダメだと痛感しています。あと5年くらいで上場できる規模にならなかったら、むしろ私たちの会社って存在している意味がないのではないかと。農業がビジネスとして注目されるためにも、より多くの農家の所得を上げるためにも、上場できる規模への急成長を目指します」
これが今、私がプライベートを捨ててでも事業に打ち込んでる大きな理由です。
日本の農業には時間がないと思っています。上場はあくまで通過点ですが、1秒でも早く多くの小規模農家さんに貢献するために、前例なきスピード感で事業を急成長させる必要があると考えています。
ビビッドガーデン社一丸となり頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします。これは興味深い。
新規事業の成功エリアって、他の人が絶対上手くいかないとか儲からないと言うところにあると思ってますが。
日本の農業はその最たる未開拓地ですよね。
そこにこの食べチョクみたいに、DeNAで新規事業立ち上げのノウハウを学んだ人が入っていくのには、とても可能性を感じます。
聞いてる限りだと日本の農業の問題は、重なり合う規制と既存農業の構造的同調圧力、さらには高齢化と諦めに近い精神構造と、複合的な感じなので、そう簡単には紐解けないと思いますが。
逆に言うと、しがらみのない人が論理的に構築していけば、一点突破できるポイントはたくさんあるはず。
これだけ世界情勢が自国第一主義に傾いてくると、農業自給率の低い日本にとっては、リスクがどんどん上がってくる気がするので、こういうチャレンジは全力で応援したいです。
それにしても最近はDeNA出身者の新事業が目に見えて増えてきてる印象ですね。
第2の楽天っぽい感じ。
やっぱり新入社員の時の教育とか経験って大事なんですかねぇ。