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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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2年ほど話題になっているケース。起訴されたレバンドウスキー氏については①のWSJ記事がGoogle時代からの話がのっていて分かりやすい。
時系列としては、2016年1月にGoogle退社、Ottoを創業、2016年8月にUberが買収、またUberが自動運転で営業開始(②)。2017年2月にWaymoがUberを提訴(③)、2017年5月にUberが同氏を解雇(④)。
https://newspicks.com/news/2265684
https://newspicks.com/news/1729352
https://newspicks.com/news/2085330
https://newspicks.com/news/2276810
ウェイモだって米国防省からまんまもらった技術だしなぁ。
知財に関することは、厳しく判断して事例を積み上げていただきたい。こういうソフトウエアだけでなく、デザインや広告のアイデアでも多々あるんです。ぶつぶつ(ry
これは極めて珍しいケースですねー。

民事訴訟が和解で決着がついている事件を刑事告訴するとは・・・。

まず、民事訴訟で和解が成立したということは、被害者であるウエイモが納得したと言うことであり、処罰感情も「水に流す」のが通常です。

次に、立証責任という点では、民事訴訟よりも刑事訴訟の訴追側の方が遙かに重いのです。

しごく簡単に言ってしまえば、天秤がこちらに傾けば勝訴するのが民事訴訟であるのに対し、刑事訴訟は天秤が「合理的な疑いの余地がないほど」ずっしりと落ちなければ有罪にはできません。

日本でも、バブル崩壊後の不景気の折、保険金請求の民事事件では「放火」と認定されながら、刑事事件として起訴されなかったケースがたくさんあります。

当局の意図がよくわかりません。
ソフトウェアの知的財産権って難しいですよね。見えにくいし、コピペできるし。
なかなか守りにくい
ウェイモから自動運転技術を盗んだとして、ウーバー・テクノロジーズの自動運転車開発部門の元幹部、アンソニー・レバンドウスキー氏を起訴したとのこと。
両者は民事では昨年和解していたよう。

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