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日本人男性の「寿司・ラーメン離れ」意外な実態

東洋経済オンライン
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  • フリーランス

    健康意識が原因じゃなければ所得や環境の変化になるのかな。
    ラーメンも決して安くはない。時間があれば同じ値段でファミレスのランチ食べられるし、時間がなければコンビニでささっと済ませるだろうし。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    データから考察を始める前に、本来はまずこのデータの信頼性の確認からスタートする必要があります。

    調査は3000名の抽出集団で行われていますが、この3000名の選び方が異なれば、結果に大きく影響を及ぼします。

    本文ではデータの変化と時代による変化を直結させていますが、例えば、抽出集団の男女比、平均年齢、平均年収、独身率、職種の比率などに差はなかったでしょうか?1998年との2群間の比較をする際、このような背景情報に差がないことを確認する必要があります。

    例えば、1998年の3000人では独身男性が多く選ばれており、今回の3000人では既婚の女性が多く選ばれれば、私の偏見かもしれませんが、抽出集団における「ラーメン離れ」は半ば当然ではないでしょうか。この場合、別に時代による社会の変化を表しているわけではなく、抽出の仕方が異なったというだけになります。抽出条件を限りなく近似させないとデータは正しく考察できないということです。

    まあそんな屁理屈を言っていないで、データから妄想をして楽しめばいいのかもしれませんが、本気でなにかの考察を導く場合にはこのような視点も重要です。


  • 小売関連@アジア

    代わりに何のランキングが上がったのかを知りたい。

    例えば、突出して高いものはなくなったが、今まで下位だった商品が伸びていたとしたら、それはラーメン離れと言うよりは、食の多様化が進んでいることになります。

    好きになる商品の数値がもう少しあると、色々な見方ができて面白うですね。見てみますか、生活定点。たまに見るデータですけど、とっても面白いですよ、生活定点は。データ多いですけど。

    追記
    生活定点
    https://seikatsusoken.jp/teiten/category/3.html
    好きな食べ物は何ですか?という問いで、前回よりも増えているのは、ハヤシライス、ステーキ、パスタのみ。ほか多数は、数値を落としています。寿司、ラーメンから離れていると言うよりは、もはや、食べ物への関心が薄れているのかもしれませんね。
    食べ物の多様化というより、生活の多様化が進んでいる今日かもしれません。


  • 何者でも構わない

    なんだこのデータ…

    ● 不倫離れ 「好きなら不倫な関係でもしょうがないと思う」と答える人が、1998年は20.3%いましたが、2018年には10.3%と半減
    ● プレイボーイ・プレイガール離れ 「いくつになっても恋愛していたい」という質問に、1998年には49.9%が「はい」と答えていましたが、2018年それが29.3%にまで、実に20.6ポイントも減
    ● 超能力離れ 「超能力を信じる」
    1992年 42.2%→ 2018年 23.5%(-18.7ポイント)
    ● 60代の大掃除離れ 「1年以内に年末の大掃除をした/60代」
    2002年 76.9%→ 2018年 59.0%(-17.9ポイント)
    ● 20代女性のペット離れ 「ペット(犬、猫、鳥など)を飼いたい/20代女性」
    2002年 58.3%→ 2018年 37.4%(-20.9ポイント)
    ●あてのない旅離れ 「予定を立てない旅をしてみたい」
    1998年 51.6% → 2018年 36.6%(-15ポイント)
    *それぞれここ20年程の最高値を記載

    そのうち、こういうデータ離れが来ますよ。


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